HOTEL NUPKA / NUPKA Hanare
北海道 / 帯広市
とかちの大自然と街を旅する ふたつのホテル
- 地域素材のローカルフードとNUPKAオリジナルの「旅のはじまりのビール」がオススメ!
- ホテルを拠点に街歩き 旅と日常がつながるとかち
- 街をめぐる馬車 馬車BAR
地域素材のローカルフードとNUPKAオリジナルの「旅のはじまりのビール」がオススメ!
CAFE & BARのある1階でチェックイン。十勝産大麦麦芽100%の「旅のはじまりのビール」など日本各地のクラフトビールや、「ヌプカ餃子」「ヌ・プリン」「カヌレ」、十勝産食材をふんだんに使用したオリジナルメニューをご用意しています。
ヌプカオリジナルの「旅のはじまりのビール」は、北海道産大麦麦芽100%の「シングルオリジン」ピルスナー。フードアクションニッポンアワード2016を受賞。
クロックムッシュプレート(ドリンクバー付き)は十勝産小麦を使ったパンに、とろりと溶け出すチーズと旨味がぎゅっとつまったローストポークをはさみました。スパイス以外は全て十勝産で作られた一品。
ホテルを拠点に街歩き
旅と日常がつながるとかち
代表の柏尾さんの「出身である地元帯広のまちに貢献したい」という想いから、廃業した古い宿泊施設をリノベーションし、まちの新たなコミュニティの拠点として誕生しました。
ドアを開けば屋台村や飲食店、カフェ、バー、温泉銭湯、百貨店も図書館もギャラリーもライブハウスまでも歩いて行けるから、暮らすように街を満喫できます。
街をめぐる馬車 馬車BAR
「馬車BAR」プロジェクトは、発着地点でもあるHOTEL NUPKAと、馬文化を愛する地元出身の仲間を中心に始まりました。
ばんえい十勝で活躍した輓馬ムサシコマが曳く馬車ツアー「馬車BAR」。
ソリを曳いた馬たちが力と速さを競う「ばんえい競馬」を世界で唯一持つこの街に、新しくお酒と景色とを楽しめる馬車が走ります。
JR帯広駅から徒歩3分の中心市街地にあるHOTEL NUPKAを発着地点に、約2キロのコースを50分ほどで巡ります。
地元素材のクラフトビールやおつまみをお供に、北の屋台、帯広駅前など賑わい溢れる夜の中心市街地を馬車から眺める異日常体験をどうぞ。
ツアー後には馬車から飛び出して先ほど眺めた街中に繰り出 し、また違った景色やローカルフードを楽しめます。
ピックアッププラン
【新館Hanare】宿泊プラン
¥5,000~
/一人当たりの参考料金 (サービス料込・消費税込)
新館【Hanare】(ハナレ)の宿泊プランになります。
リーズナブルなセミダブルタイプ、ビジネス滞在などにも快適なスタンダードダブルタイプ、ご家族やご夫婦でのご利用に適したデラックスダブルタイプ(A・B)、ご家族やご友人との滞在にピッタリのスーペリアツインタイプがございます。
【本館NUPKA】【個室】宿泊プラン
¥6,300~
/一人当たりの参考料金 (サービス料込・消費税込)
本館【NUPKA】(ヌプカ)の個室宿泊プランになります。
コンパクトなお部屋ではありますが、幅広のベッドで快適な滞在をご提供致します。
【本館NUPKA】【男性専用ドミトリー(相部屋)】宿泊プラン
¥3,400~
/ 一人当たりの参考料金 (サービス料込・消費税込)
本館【NUPKA】(ヌプカ)の男性専用ドミトリー(相部屋)宿泊プランになります。
ドミトリールームは、2段ベッドが4台設置された定員8名の相部屋となります。
【本館NUPKA】【女性専用ドミトリー(相部屋)】宿泊プラン
¥3,400~
/ 一人当たりの参考料金 (サービス料込・消費税込)
本館【NUPKA】(ヌプカ)の女性専用ドミトリー(相部屋)宿泊プランになります。
ドミトリールームは、2段ベッドが4台設置された定員8名の相部屋となります。
【本館NUPKA】★事前決済限定★ドミトリールーム1部屋まるごと貸切プラン(最大8名まで利用可)
¥30,400~
/ 一室当たりの参考料金 (サービス料込・消費税込)
2段ベッドが4台設置された定員8名のお部屋を貸切利用できるプランとなります。
貸切利用でのみご同伴者様と一緒に12歳未満のお子様もご利用可能です。
ご家族でのご利用、グループでの北海道旅行、卒業旅行など、様々な用途でご利用ください。
店舗紹介
HOTEL NUPKA
NUPKA Hanare
CAFE & BAR NUPKA
寛ぎ処
近隣の温泉&サウナ
街歩き
おすすめのアクティビティ
ロケーション
「今日はどこに入ろう」と見て回るのも楽しい北の屋台
元々駐車場だった敷地に、2001年、“屋台村”的な飲食店街として誕生しました。
実際には“屋台”では無いのですが、各地の市場や屋台を参考に、地元で独立開業したい飲食店経営者を支援しながら、街中の活性化を目指してできた場所です。
20店舗が並ぶ『北の屋台』は、それぞれ独特なメニュー、ジャンルで工夫を凝らしていて、「今日はどこに入ろうか」と見て回るのも楽しいです。
店舗は3年に一度入れ替えがあるのですが、“屋台を卒業”し、近隣に店舗を構えて独立するお店もいくつかあります。
観光客にも人気のエリアですが地元の常連の方も多く、狭い店内では地元の方との会話も自然に始まり、美味しい食材・お酒とともに、十勝の話で毎晩盛り上がる場所です。
北の屋台では季節の食材をテーマにした全店共通イベントも!
アクセス
ホテルより徒歩2分
冬の街なか空間に出現する野外スケートリンク とかちアイスパーク
冬の北海道のスポーツ・レジャーと言えば、真っ先にスキーが思い浮かぶ方も多いと思いますが、日本海側気候に属するニセコや札幌、富良野といった北海道の西側と違い、十勝の平野部は一年通じて晴天率が高いこともあって積雪は西側ほどは降らず、逆に冬の気温は札幌辺りよりグッと下がりますので、基本的には氷の世界です。
学生時代からスケート選手として活躍し、オリンピックに出場するような十勝出身者が多数おり、十勝はスケート王国とも言われています。スケート靴はレンタルしていますので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
アクセス
ホテルより徒歩1分
十勝の広大な平野、海沿いや山間部を自転車でめぐる
車も少なく道幅は広い地域なので、サイクリングには持ってこいのエリアですが、十勝は平野ばかりでなく海沿いの道や山間部もあり、意外に変化に富んだエリアでもあります。
サイクリストの集まる十勝では、帯広を中心に8の字型に描いた『トカプチ400』という名の、約400kmのサイクリング基幹ルートが設定されています。
北にある大雪山系エリアから南下し、南の海沿いの道まで、手付かずの自然の中や、どこまでも広がる畑、その西側に連なる日高山脈を眺めながら、あるいは途中で温泉や食事を楽しみながら… と、十勝の土地ならではのサイクリングを楽しめます。
広い十勝を、自分の脚の力で進んで、全身で体感してみませんか。
壮大な日高山脈の麓に広がる十勝平野は、自然、天候、食、文化に恵まれた土地。その玄関口、帯広の“まちなか”に生まれたふたつのホテル「HOTEL NUPKA」と「NUPKA Hanare」。
十勝晴れの豊かな自然に包まれ、馬車が巡るまちで夜の賑わいを楽しめば、暮らしたくなるような旅の思い出がたくさん生まれるはず。
アイヌ語で“原野”を意味する「NUPKA(ヌプカ)」でお待ちしています。