四季の宿 アルファイン 秀雲荘
新潟県 / 妙高市
「また帰ってきたくなる」妙高のあたたかい宿

- 家族で営む、あたたかなおもてなしの宿。
- ゲレンデまで徒歩2分。滑る、泊まるがすぐそこ!
- 自家製米のごはんと、地の恵みのおかずたち。
家族で営む、あたたかなおもてなしの宿。
「四季の宿 アルファイン秀雲荘」は、妙高杉野沢に佇む家族経営の小さなお宿。訪れるお客様一人ひとりを大切にお迎えする、温かな“おもてなしの心”が息づく宿です。
館内は、豪華すぎず気取らない、どこか実家のような安心感が漂う落ち着いた空間。ご夫婦が丁寧に接してくれるため、初めての滞在でも自然と笑顔がこぼれるアットホームな雰囲気が魅力です。
食事は地元食材を使った手作り料理が中心で、季節の山菜や自家製コシヒカリなど、素朴であたたかい味わいが心に残ると評判。お客様との距離が近く、自然と会話が生まれる食卓もまた、秀雲荘らしさのひとつです。
「また帰ってきたくなる宿」を目指して。一度訪れたら、きっと心がふっと軽くなる、そんな場所です。



ゲレンデまで徒歩2分。
滑る、泊まるがすぐそこ!
当宿は、妙高杉ノ原スキー場のロマンスリフト乗り場まで徒歩約2分という抜群の立地にあり、朝から晩までたっぷりとウィンタースポーツを満喫したい方にぴったりの宿です。
スキーやスノボ初心者でも安心して楽しめるよう、リフト券付きのお得な宿泊プランをご用意。荷物を置いてすぐゲレンデへ向かえるのは、宿の目の前にスキー場が広がるロケーションならではの特権です。
滑ったあとは、館内のあたたかな和室でゆったりと身体を休めて、手作り料理に舌鼓。アクセスも利便性も兼ね備えた秀雲荘なら、“泊まる・遊ぶ・くつろぐ”が一体となった冬の旅が叶います。
冬の妙高を思いっきり楽しむ拠点に、ぜひご利用ください。



自家製米のごはんと、地の恵みのおかずたち。
アルファイン秀雲荘の夕食は、妙高の自然の恵みをたっぷりと味わえる“おもてなしのごちそう”。日本海の新鮮な魚介や、地元産のお肉、採れたての山菜や野菜をふんだんに使用し、和と洋をバランスよく取り入れたオリジナルメニューでご提供します。
お米は自家製のコシヒカリ。毎日精米したてのご飯は、つややかで甘みがあり、おかずとともに“食べる楽しみ”を何倍にも広げてくれます。
また、旬の味覚を取り入れた献立は季節ごとに表情を変え、ボリューム満点ながらも身体にやさしい味わいが特徴。ファミリーからシニアまで幅広い世代にご満足いただいています。
「またこのご飯が食べたくて来た」――そんな声が自然にこぼれる、温かみあふれる食卓をぜひご堪能ください。
※写真はイメージです。



ピックアッププラン

通年プラン1泊2食
¥10,000~
/2名様1室ご利用時1名様あたりの料金
一年を通してご利用いただける宿泊プランです。
長期滞在をご希望のお客様はご相談ください。
※写真はイメージです。
店舗紹介
客室
料理
お風呂
外観・館内施設
ロケーション

妙高杉ノ原スキー場
標高差1,124m・最長8.5kmのロングコースが魅力の人気ゲレンデです。初級から上級まで16本の多彩なコースが揃い、初心者の練習にも、中上級者のダイナミックな滑走にも対応。特にゴンドラで一気に上がり、雄大な妙高山を望みながら滑るロングクルージングは圧巻です。スノーパークも充実し、ファミリーから本格派まで楽しめる環境が整っています。アクセスも良く、上信越道・妙高高原ICから車で約10分。
雪質の良さと景観を兼ね備えた妙高杉ノ原スキー場で、冬ならではの体験をぜひ堪能してください。

妙高山といもり池
新潟県妙高市にそびえる 妙高山(標高2,454m) は、日本百名山の一つで「越後富士」の異名を持つ美しい複式火山です。
登山ルートが複数あり、山頂からは頸城山塊や周囲の山々、四季折々の景観が望め、登山初心者から上級者まで魅力的な山岳です。
一方、妙高高原・池の平温泉の中心にある いもり池(周囲約500m) は、晴れた日には水面に妙高山を映し出す風景が圧巻の自然スポットです。4〜5月にはミズバショウの群生、夏はヨシ原、秋には紅葉と、四季を通じて変化に富んだ美しさを見せます。池の周りには約15分で一周できる遊歩道が整備されており、バリアフリー対策も進んでいます。
登山と散策、自然写真撮影におすすめの「妙高山といもり池」は、自然愛好者・観光客双方にとって外せない観光スポットです。

苗名滝
苗名滝(なえなたき) は、日本の滝百選にも選ばれている名瀑で、新潟県妙高市と長野県との県境を流れる関川にかかる落差約55メートルの自然美あふれる滝です。玄武岩の柱状節理が発達した岩壁に豪快に流れ落ちる水は、その迫力と轟音から「地震滝(なゐの滝)」とも呼ばれており、春の雪解け時には水量が増して一層壮観に。
遊歩道が整備されており、駐車場から展望台まで徒歩約15分。吊り橋を渡るルートでは滝つぼ近くまで近づくことができ、滝の迫力を肌で体感できます。
季節ごとの景観も魅力的で、新緑の若葉、夏の涼、秋の紅葉と四季折々の顔が楽しめるため、妙高高原観光のハイライトの一つです。

妙高高原
新潟県妙高市に広がる 妙高高原は、妙高山(標高2,454m)を中心に、四季折々の自然美とアクティビティが楽しめる高原リゾートエリアです。
冬は豊富な降雪と多彩なスキー場(赤倉・杉ノ原・池の平など)でパウダースノーを満喫、春~夏はハイキング、滝巡り、花の観察が、秋には紅葉と温泉街の風情が訪れる人の心を癒します。いもり池や苗名滝、笹ヶ峰高原などの絶景スポットが揃い、妙高戸隠連山国立公園にも指定されており、自然保護と観光の調和がとれているのも魅力です。温泉地としても古くから親しまれ、赤倉温泉・池の平温泉などでの湯めぐりが冬の疲れを癒すには最適。
都心からのアクセスも良く、東京からおよそ2.5時間で訪れることができるため、週末の自然・アウトドア旅行先として人気の高原地帯です。







妙高杉野沢の自然に囲まれた「四季の宿 アルファイン秀雲荘」は、家族経営のアットホームな宿。真心こもったおもてなしと、地元の旬を活かした和洋折衷の手作り料理が好評です。
日本海の魚介や妙高産の肉、採れたての山菜、自家製米などを使い、ボリュームも味も満足の内容。
冬は妙高杉ノ原スキー場まで徒歩約2分という好立地で、リフト券付きプランもご用意。四季を通じて、自然・食・人の温かさに触れられる宿として、多くのリピーターに愛されています。