眉山は徳島市中心部の西側に横たわる標高約290メートルの山です。市内のさまざまな方向から眉のような稜線が見え、山頂からは徳島市街と川、遠方の山並みまで見渡せます。

徳島の町と水辺を山頂から見渡す
眉山は万葉集にも詠まれ、長く徳島市の象徴として親しまれてきました。山頂の展望地点では、吉野川や新町川を抱く市街地の形が分かり、天候と空気の澄み具合によっては海側まで視界が開けます。昼は町の地形を読み取りやすく、夕方から夜は街明かりが広がります。
春の桜、夏の濃い緑、秋の色づき、冬の澄んだ眺望と、季節によって印象が変わります。展望だけでなく山頂周辺を歩く場合は、坂や階段に合う靴を選び、日没後の移動時間も見込んでください。
ロープウェイで市街地から山頂へ上がる
中心市街地から向かうなら、阿波おどり会館5階の山麓駅から「あわぎん眉山ロープウエイ」を利用する経路が分かりやすいです。移動中も市街地が徐々に広がるため、山頂だけでなく車窓の変化を楽しめます。運行時間、料金、点検運休は時期によって変わります。
車で山頂方面へ向かう経路もあります。ロープウェイを往復するか、車を使うかで滞在時間と入口が変わるため、阿波おどり会館や新町川周辺と組み合わせる場合は先に移動手段を決めると動きやすくなります。
阿波おどり会館と一続きで楽しむ
山麓駅が入る阿波おどり会館では、阿波おどりの展示や実演を見られます。会館で徳島の文化を知ってから眉山へ上がると、山頂から見える町並みと祭りが育った土地を結びつけて理解できます。
景色は天候に大きく左右され、強風や雷などでロープウェイの運行が変わることもあります。出発前に徳島市とロープウェイの最新情報を確認し、夜景を目的にする場合は最終便と下山方法まで確かめてください。
Q&A
Q. 眉山へ最も分かりやすく上がる方法は?
徳島市中心部の阿波おどり会館5階にある山麓駅からロープウェイを利用する方法です。運行時間と点検日は公式案内で確認してください。
Q. 眉山ではどのような景色が見られますか?
徳島市街、吉野川や新町川などの水辺、周囲の山並みを見渡せます。見通せる範囲は天候や時間帯によって変わります。
Q. 眉山と一緒に回りやすい場所は?
山麓駅が入る阿波おどり会館や、新町川周辺の市街地です。公演時間とロープウェイの便を先に合わせると回りやすくなります。





























