四十八池湿原は、志賀高原を代表する高層湿原です。大小の池、木道、高山植物、周辺のトレッキングルートが魅力で、志賀高原の自然をじっくり歩いて味わいたい人に向いています。

大小の池が並ぶ高層湿原
Go NAGANOでは、四十八池は志賀高原の代表的な高層湿原で、最大幅190m、南北290mの中に大小60近い小池が階段状に並ぶと紹介されています。木道の両側には高山植物が群生し、池にはサンショウウオやカエルも見られると案内されています。
水面、木道、湿原植物が重なる景色は、志賀高原の静かな自然を象徴するものです。写真を撮るだけでなく、足元の植物や池の表情を見ながらゆっくり歩くと印象が深まります。
トレッキングとして計画する
志賀高原公式の志賀山登山コースでは、四十八池湿原を通る上級向けコースも紹介されています。ルートによって距離や標高差があり、軽い散策感覚で行ける範囲と、本格的な山歩きになる範囲を分けて考える必要があります。
環境省の現地情報では、春先は残雪や木道の状況に注意が必要とされています。湿原保護のため、木道を外れず、天候や登山道状況を確認して歩きましょう。
蓮池・横手山とあわせて志賀高原を深く知る
蓮池周辺で情報を確認し、横手山の眺望と四十八池湿原の静けさを組み合わせると、志賀高原の高原リゾートと国立公園らしい自然の両方を感じられます。
Q&A
Q. 普通のスニーカーで行けますか?
ルートや季節によります。湿原周辺だけでも滑りやすい場所があるため、歩きやすい靴がおすすめです。本格ルートは登山装備を検討してください。
Q. 木道から外れてもよいですか?
湿原保護のため木道や指定ルートを外れないようにしましょう。植物や土壌はとても繊細です。
Q. 春先に行けますか?
残雪がある時期は一般のトレッキングが難しい場合があります。公式サイトや環境省の現地情報を確認してください。



