川俣ダムは、栃木県日光市・鬼怒川上流にあるアーチ式コンクリートダムです。瀬戸合峡の断崖に囲まれた景勝地に位置し、インフラとしての迫力と奥鬼怒の自然景観を同時に楽しめます。

鬼怒川最上流のアーチ式ダム
国土交通省鬼怒川ダム統合管理事務所では、川俣ダムは鬼怒川改修工事の一環として計画され、昭和41年に完成した鬼怒川の最も上流に位置するダムと紹介されています。
洪水調節、農業用水の供給、発電を目的としたアーチ式コンクリートダムで、堤高117m、堤長131mと案内されています。数字を知ってから眺めると、峡谷に収まる構造物の迫力がより伝わります。
瀬戸合峡と紅葉の景色
日光旅ナビでは、ダムサイトは瀬戸合峡と呼ばれる奥鬼怒の景勝地で、新緑・紅葉の季節の景観が素晴らしいと紹介されています。
瀬戸合峡の吊橋「渡らっしゃい吊橋」からは断崖やダム周辺を望めます。紅葉期は人気が高く、道路や駐車場の混雑に注意が必要です。
奥鬼怒・川俣温泉と合わせたい
川俣ダムは、奥鬼怒温泉郷や川俣温泉方面のドライブと組み合わせやすい場所です。山深い道を進むため、季節によって道路状況を確認しましょう。
Q&A
Q. 川俣ダムはどこにありますか?
栃木県日光市川俣、鬼怒川上流部にあります。福島県川俣町とは別です。
Q. 何が見どころですか?
アーチ式ダムの迫力、瀬戸合峡の断崖、新緑や紅葉の景観が見どころです。
Q. 冬でも行けますか?
山間部のため積雪や道路状況に注意が必要です。訪問前に道路・施設情報を確認しましょう。



