湯ノ丸山は、長野県東御市と群馬県嬬恋村の境にそびえる、湯の丸高原を代表する山です。初夏のレンゲツツジ、高山植物、浅間連峰や北アルプス方面の展望を楽しめる一方、標高2,000m級の山として天候と装備への注意が必要です。

花高原として親しまれる山
湯の丸高原公式サイトでは、浅間連峰の西側に位置し、亜高山帯気候がつくる一帯は「花高原」として親しまれていると紹介されています。
日本山岳会の山岳案内では、湯ノ丸山は標高2,101m、浅間山の西およそ10kmにある山で、高山植物や高山蝶でも知られると紹介されています。丸みのある山容ながら、山頂へ向かえばしっかりした登山になります。
レンゲツツジと高原散策
信州とうみ観光協会では、湯の丸高原・池の平湿原を自然解説員と歩くトレッキングプランが案内されています。花や地形を知るにはガイド利用も相性がよい場所です。
つつじ平のレンゲツツジは初夏の代表的な景色です。開花期は年によって前後し、混雑も出るため、開花状況と駐車場、リフト運行などを確認して訪れましょう。
鹿沢温泉・高原滞在と合わせる
鹿沢温泉や湯の丸高原の宿泊と組み合わせると、朝夕の高原の空気や星空も楽しめます。登山目的の場合は、天候、行動時間、服装、防寒をきちんと整えましょう。
Q&A
Q. 湯ノ丸山は初心者でも登れますか?
比較的親しまれている山ですが標高2,000m級の登山です。天候、靴、防寒、行動時間を確認してください。
Q. レンゲツツジはいつが見頃ですか?
例年初夏が目安ですが、年により変わります。湯の丸高原や観光協会の開花情報を確認しましょう。
Q. ガイドツアーはありますか?
信州とうみ観光協会で湯の丸高原・池の平湿原のガイド付きトレッキングが案内されています。



