露天風呂の入り方とマナー|洗い場・タオル・髪・撮影の注意
露天風呂でも、浴槽へ入る前に体を洗い、タオルと髪を湯につけない基本は大浴場と同じです。屋外では濡れた床や天候にも注意し、現地の掲示と係員の案内に従います。

脱衣所に入ったら最初に何を見る?
男女の浴場表示、ロッカー、洗い場、露天風呂までの経路を確認します。浴衣とスリッパは指定場所で脱ぎ、眼鏡やアクセサリーなど落としやすい物は保管します。男女入替がある施設では現在の入口と利用時間も見ます。
体を洗ってから露天風呂へ入る
洗い場で汗や日焼け止めを洗い、泡を流してから浴槽へ向かいます。足元と湯の状態を見ながら静かに入り、浴槽の中では体や髪を洗ったり泳いだりしません。
タオルと長い髪はどこに置く?
小さなタオルは浴槽の外へ置き、長い髪は結んで湯につけません。大きなタオル、袋、飲み物などは脱衣所の指定場所へ置き、通路をふさがないようにします。
スマートフォンと撮影は浴場の外で
人が少なくても、脱衣所と浴場へスマートフォンやカメラを持ち込まないのが基本です。景色は服を着た状態で撮影を許可された場所から撮ります。貸切風呂や客室風呂も施設の撮影ルールを確認します。

雨・風・雪の日は足元と閉鎖案内を見る
石や木の床、階段は濡れると滑りやすくなります。手すりを使って急がず歩き、雷、強風、雪などで閉鎖された場合は立入表示を越えず、内湯を利用するか再開を待ちます。
長湯をせず、暑くなったら休憩する
長く入ることを目標にせず、熱さや体調に合わせて浴槽を出て休みます。気分が悪くなったらすぐに湯から出て同行者や係員へ伝え、飲酒後や体調がすぐれないときは利用を控えます。
混雑時の会話と場所の使い方
浴槽が混んでいれば内湯や休憩場所で待ちます。大声で話さず、景色のよい場所を長時間占有しません。出入りでは水しぶきを立てず、ほかの利用者との距離を取ります。
予約前に確認できる条件
開放時間、天候時の閉鎖、タオル、子どもや刺青、男女入替などは施設ごとに異なります。温泉と銭湯の違い、露天風呂付き客室ガイド、貸切風呂の予約ガイド、温泉旅行の持ち物ガイドも参照できます。
よくある質問
雨の日も使えますか?
開放する場合と閉鎖する場合があります。当日の掲示に従います。
小さなタオルを頭に置けますか?
湯につけず、現地に別の案内があれば従います。
環境省の温泉情報、JNTO訪日旅行情報(繁体字)も参考になります。
