村上城跡は、新潟県村上市の臥牛山に築かれた国指定史跡です。山上に残る石垣や竪堀、虎口などの遺構から、戦国期の山城と江戸期の近世城郭が重なった姿を読み取れます。

城下町を見守るお城山
村上市公式情報では、村上城は標高135mの臥牛山に築かれ、16世紀前期には城が存在していたと考えられています。戦国時代には本庄氏の本拠地として、上杉謙信との攻防など幾度もの戦いの舞台となりました。
江戸時代に入ると村上氏、堀氏、松平氏らの城主によって改造が進み、城下町とともに北越後の拠点として整えられました。現在は建物こそ残りませんが、山の地形に沿って石垣や城郭遺構が残っています。
瀬波温泉と合わせたい歴史散策
山頂方面までは徒歩で登るため、歩きやすい靴と天候確認が安心です。登った先では村上市街や日本海方面を望め、温泉滞在に歴史散策の時間を加えられます。
瀬波温泉に泊まる旅では、海辺の夕日と城下町の町歩き、そして村上城跡を組み合わせると、村上の地形と歴史が立体的に見えてきます。
Q&A
Q. 村上城跡は何が見どころですか?
戦国期の竪堀・虎口と、江戸期の石垣が同じ山に残る点が見どころです。
Q. 登城にはどれくらい準備が必要ですか?
山道を歩くため、歩きやすい靴と飲み物を用意し、雨天後は足元に注意してください。
Q. 瀬波温泉から立ち寄れますか?
車移動で組み込みやすく、温泉前後の歴史散策に向いています。



