天橋立

傘松公園から見た天橋立
天橋立
傘松公園から見た天橋立
北側の傘松公園から見た天橋立
写真: 663highland / Wikimedia Commons(CC BY 2.5)

青い海のまんなかを、緑の松並木がまっすぐにのびていく――。京都府北部の宮津市にある「天橋立(あまのはしだて)」は、宮城県の松島、広島県の宮島とならぶ「日本三景」のひとつです。

天橋立は、宮津湾をよこぎるように続く、長さ約3.6kmの細長い砂の道(砂州)です。幅は約20〜170メートル。その上には約5,400本もの松が生いしげり、白い砂浜と青い海、緑の松がつくる景色は「白砂青松(はくしゃせいしょう)」とよばれ、昔から多くの人の心をとらえてきました。

山の上の展望所から見下ろしたり、股のあいだからのぞいたり、松並木を歩いたり、自転車で走ったり、船で海から眺めたり。天橋立は、いろいろな楽しみ方ができる場所です。

この記事では、天橋立の歴史と神話、2つの展望所(天橋立ビューランドと傘松公園)、名物の「股のぞき」、松並木の散策、廻旋橋や智恩寺、元伊勢籠神社、成相寺、伊根の舟屋、四季の楽しみ方、グルメ、アクセス、モデルコースまで、はじめての人にもわかりやすく紹介します。

天橋立の基本情報

上空から見た天橋立
宮津湾を南北にのびる天橋立の砂州
写真: Sylvestre / Wikimedia Commons(CC BY 4.0)

まずは基本の情報を表にまとめました。料金や時間は変わることがあるので、お出かけ前に公式サイトで確認してください。

名称天橋立(あまのはしだて)
所在地京都府宮津市文珠(天橋立公園)
長さ・幅全長約3.6km/幅約20〜170m
松の数約5,400本
散策自由(無料)
歩いて渡る時間片道約50分(自転車で約20分)
指定日本三景、国の特別名勝
最寄り駅京都丹後鉄道 天橋立駅(徒歩約5分)
公式サイト天橋立観光協会

天橋立は国定公園の中にあるため、車で通ることはできません。歩くか、自転車で渡ります。散策は自由で、料金もかかりません。

天橋立の歴史と神話 ― 天にかかる橋

「天橋立」という名前には、日本の神話にもとづく物語があります。

神話の時代、天にいたイザナギノミコトが、地上にいるイザナミノミコトのもとへ通うために使っていたはしごが天橋立だったといわれています。ところが、イザナギノミコトがお昼寝をしているあいだに、はしごが倒れて海に浮かび、いまの天橋立になった――。そんなロマンチックなお話が伝えられています。このことから、天橋立は男女の縁を結ぶ「良縁の地」としても知られています。

江戸時代には、儒学者の林春斎(はやししゅんさい)が、松島・宮島とともに天橋立を日本の三つのすばらしい景色として紹介しました。これが「日本三景」のはじまりとされています。

また、室町時代の画家・雪舟(せっしゅう)が描いた「天橋立図」は国宝に指定されています。むかしから、多くの歌人や画家たちが天橋立の美しさにひかれ、作品を残してきました。

天橋立は、何千年もの時間をかけて、川から流れてきた砂と海の流れがつくり出した自然の地形です。人の手ではなく、自然がつくった「神秘の造形」なのです。

天橋立を見る2つの展望所

高台から見た天橋立
高台から見下ろす天橋立と宮津湾
写真: 663highland / Wikimedia Commons(CC BY 2.5)

天橋立のいちばんの楽しみは、高い場所から見下ろす景色です。天橋立は海をはさんで南北にのびているため、南側と北側の両方に展望所があります。

  • ① 南側:天橋立ビューランド(文珠山)― 天橋立が天に舞う龍のように見える「飛龍観(ひりゅうかん)」
  • ② 北側:傘松公園(成相山の中腹)― 天橋立が天にのぼる龍のように見える「昇龍観(しょうりゅうかん)」

同じ天橋立でも、南から見るか北から見るかで、まったくちがう表情になります。時間があれば、ぜひ両方から眺めてみてください。

天橋立駅観光案内所などでは、2つの展望所をめぐるお得な「二大展望所めぐりチケット」(大人1,700円、2日間有効)も販売されています。両方に行く予定なら、チェックしておきましょう。

天橋立ビューランド ― 飛龍観を楽しむ

天橋立ビューランドのスロープカー
天橋立ビューランドのスロープカーと天橋立
写真: ブルーノ・プラス / Wikimedia Commons(CC BY 4.0)

天橋立駅から歩いて約7分。文珠山の山上にあるのが「天橋立ビューランド」です。リフトやモノレールで山の上へのぼると、天橋立を南側から一望できます。

ここから「股のぞき」をして見ると、天橋立が天に舞いあがる龍のように見えることから、この眺めは「飛龍観」とよばれています。

山上には観覧車やサイクルカーなどの乗り物もあり、小さな子どもからお年寄りまで楽しめる、遊園地のような場所です。展望レストランで景色を見ながら食事をすることもできます。

入園料大人(中学生以上)1,000円/小人(小学生)500円
営業時間季節により異なる(例:10月1日〜11月15日は9:00〜17:00、11月16日〜2月15日は9:00〜16:30)
電話0772-22-1000

リフトは点検などで運休する日もあるので、公式サイトのお知らせを確認してから出かけると安心です。

傘松公園 ― 股のぞき発祥の昇龍観

傘松公園のケーブルカー
傘松公園へのぼるケーブルカー
写真: 663highland / Wikimedia Commons(CC BY 2.5)

天橋立の北側、成相山の中腹にあるのが「傘松公園(かさまつこうえん)」です。ケーブルカーかリフトで山をのぼると、天橋立を北側から一望できます。

ここからの眺めは、天橋立が天にのぼる龍のように見えることから「昇龍観」とよばれています。また、傘松公園は「股のぞき」発祥の地としても有名です。

ケーブルカー・リフト大人 往復800円・片道400円/子ども 往復400円・片道200円
ケーブルカー営業時間3月〜11月 9:00〜18:00/12月〜1月 9:00〜17:00/2月 9:00〜17:30
アクセス天橋立駅から路線バスで約25分「傘松ケーブル下」、または観光船(約12分)+徒歩約5分
傘松公園から見た宮津湾
傘松公園から見わたす宮津湾
写真: 663highland / Wikimedia Commons(CC BY 2.5)

傘松公園からは、天橋立だけでなく、広々とした宮津湾の景色も楽しめます。天気のいい日は、海と空の青さがとても気持ちいいですよ。

名物「股のぞき」のやり方

天橋立に来たら、ぜひやってみたいのが「股のぞき」です。

やり方はかんたん。天橋立に背を向けて立ち、足を肩幅くらいに開いて、上半身を前にかがめます。そして、自分の股のあいだから、さかさまに天橋立をのぞきます。

すると、空と海が入れかわって見え、天橋立がまるで空にかかる橋のように見えるのです。これが「天にかかる橋」という名前の由来ともいわれています。

展望所には、股のぞき用の台が用意されています。頭を下げるので、帽子やポケットの中のスマートフォンを落とさないように気をつけましょう。また、急に起き上がるとふらつくことがあるので、ゆっくり体を起こしてくださいね。

松並木を歩く・自転車で走る

天橋立の松並木
砂州の上に続く松並木の道
写真: Shift / Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)

展望所から見下ろすのもいいですが、天橋立の中を歩くのもおすすめです。約3.6kmの松並木の道は、歩いて片道約50分、自転車なら約20分ほどで渡れます。

道の両側には、くねくねと曲がった形の松が続いています。長い年月、海からの強い風を受けて育った松は、一本一本ちがう形をしていて、見ているだけでも楽しくなります。木もれ日のなかを歩くと、海からの風が心地よく、とてもリラックスできます。

道の途中には、「日本三景碑」や、与謝野寛(鉄幹)・晶子夫妻の歌碑などもあります。また、まわりを海に囲まれているのに真水がわき出る「磯清水(いそしみず)」という井戸は、「日本の名水百選」にも選ばれています。

自転車は、天橋立駅の周辺や、宮津市内の道の駅海の京都宮津などで借りることができます。片道を自転車で走り、帰りは観光船で戻る、という楽しみ方もできます。

白砂青松の浜辺

天橋立の砂浜と松
松林と白い砂浜がつづく天橋立
写真: lumoplank / Wikimedia Commons(CC0)

天橋立の東側(宮津湾側)には、白い砂浜が続いています。夏には海水浴場としてにぎわい、たくさんの人が海水浴を楽しみます。

天橋立の白い砂浜
おだやかな海と白い砂浜
写真: lumoplank / Wikimedia Commons(CC0)

天橋立は、「日本の白砂青松百選」「日本の渚百選」「日本の名松百選」など、たくさんの百選に選ばれています。砂浜に腰をおろして、静かな波の音を聞きながらぼんやりする時間は、とても贅沢です。

廻旋橋 ― 船が通るとまわる橋

廻旋橋
船が通るたびに回転する廻旋橋
写真: Craig Stanfill / Wikimedia Commons(CC BY-SA 2.0)

天橋立駅側から天橋立へ渡るときに通るのが、「廻旋橋(かいせんきょう)」です。船が通るたびに、橋が90度くるりと回転する、めずらしい橋です。

大正時代にできたときは手動でまわしていましたが、1960年からは電動式になりました。多いときには1日に50回ほどまわることもあるそうです。

観光船が通るときや、日曜日の11時から15時のあいだ(1時間に1回)などに橋が回る様子を見ることができます。ただし、船の運航状況によっては回らないこともあります。橋が回るあいだは渡れないので、少し待ちましょう。

なお、天橋立の中にある橋で補修工事が行われ、通行が止められることもあります。出かける前に、天橋立観光協会のお知らせを確認しておくと安心です。

智恩寺 ― 知恵を授かる文殊さん

智恩寺の多宝塔
日本三文殊のひとつ智恩寺の多宝塔
写真: Yen80 / Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)

廻旋橋のすぐそばにあるのが、「智恩寺(ちおんじ)」です。「切戸の文殊(きれとのもんじゅ)」ともよばれ、奈良の安倍文殊院、山形の亀岡文殊とともに「日本三文殊」のひとつとして知られています。

文殊菩薩は「知恵の仏さま」。そのため、受験生や資格試験を受ける人たちが、合格を祈ってお参りに訪れます。

境内には、国の重要文化財である多宝塔や、「黄金閣」ともよばれる大きな山門があります。参拝は無料で、天橋立駅から歩いて約5分です。

お寺の前の茶屋通りでは、名物の「智恵の餅」が食べられます。また、廻旋橋の近くには、輪の中をくぐると知恵を授かるといわれる「智恵の輪灯籠」もあります。

元伊勢籠神社 ― 丹後一宮の古社

元伊勢籠神社
丹後一宮・元伊勢籠神社
写真: 663highland / Wikimedia Commons(CC BY 2.5)

天橋立を渡って北側に着くと、「元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)」があります。

伊勢神宮にまつられている天照大神(あまてらすおおみかみ)と豊受大神(とようけのおおかみ)が、この地から伊勢へ移ったという言い伝えから、「元伊勢」とよばれています。丹後の国の一宮として、古くから高い格式をもつ神社です。

本殿の正面には、伊勢神宮と籠神社にしかまつることが許されていない「五色の座玉(すえたま)」が飾られています。

奥宮の眞名井神社(まないじんじゃ)は、木々に囲まれた神秘的な雰囲気のお社です。天橋立の神話とも深いつながりがあり、縁結びのご利益を願って訪れる人も多くいます。参拝は無料です。

成相寺 ― 天橋立を見下ろす山のお寺

成相寺
西国三十三所の札所・成相寺
写真: baggio4ever / Wikimedia Commons(CC BY 3.0)

傘松公園からさらに登山バスで約7分。成相山の上にあるのが「成相寺(なりあいじ)」です。西国三十三所の第二十八番札所で、願いごとがかなう(なりあう)お寺として知られています。

本尊は聖観世音菩薩で、「美人観音」としても有名です。お参りすれば、身も心も美しくなれると伝えられています。

成相寺の駐車場からさらに車で上がると、「パノラマ展望台」があります。天気がいい日には遠くの山々まで見わたせる、すばらしい景色が広がります。

入山料大人500円/中学生以下無料
拝観時間8:00〜16:30

春は桜、秋は紅葉が美しく、秋には紅葉のライトアップが行われることもあります。

足をのばして伊根の舟屋へ

伊根の舟屋
海に面して舟屋がならぶ伊根の町並み
写真: Naokijp / Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)

天橋立からさらに北へ、バスで約1時間。丹後半島の東側にある「伊根(いね)」は、海の上に建つような「舟屋(ふなや)」の町並みで知られています。

舟屋とは、1階が船のガレージ、2階が住まいや物置になっている建物のこと。伊根湾にそって約230軒の舟屋がならぶ景色は、「海の京都」を代表する風景です。国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれています。

伊根湾をめぐる遊覧船に乗ると、海の上から舟屋の町並みを眺めることができます。天橋立から伊根へは、観光特急バスなども運行されています。天橋立とあわせて訪れると、旅がもっと楽しくなります。

なお、伊根の舟屋は住民の方が暮らしている場所です。家の中をのぞいたり、敷地に入ったりしないように気をつけましょう。

四季の天橋立

天橋立は、季節ごとにちがった美しさを見せてくれます。

  • ① 春(3〜5月):展望所や成相寺の桜が咲き、ピンクの花ごしに見る天橋立が美しい季節です。
  • ② 夏(6〜8月):海水浴やシーカヤック、SUPなど海のアクティビティが楽しめます。8月の宮津燈籠流し花火大会も見どころです。
  • ③ 秋(9〜11月):空気がすんで、展望所からの景色がくっきり見える季節。成相寺の紅葉も見ごろになります。
  • ④ 冬(12〜2月):雪化粧をした松並木は、まるで水墨画のよう。冬の味覚、カニやブリも楽しみです。

天橋立観光協会のサイトでは、ライブカメラで現在の様子を見ることもできます。お天気をチェックしてから出かけるといいですね。

天橋立のグルメとおみやげ

天橋立のまわりには、海の幸をはじめ、おいしいものがたくさんあります。

  • ① 智恵の餅:智恩寺の門前で食べられる、あんこをのせたやわらかいお餅。天橋立の名物です。
  • ② 黒ちくわ:宮津の名物で、表面が黒っぽいちくわ。焼くとさらにおいしくなります。
  • ③ カニとブリ:冬の丹後を代表する味覚。カニ料理や寒ブリを目当てに訪れる人も多くいます。
  • ④ オイルサーディン:宮津の老舗・竹中罐詰のオイルサーディンは、おみやげとして人気です。
  • ⑤ 宮津カレー焼きそば:宮津のご当地グルメとして知られる、カレー風味の焼きそば。

天橋立駅の近くには、「天橋立温泉 智恵の湯」という日帰り温泉もあります。歩き疲れた体を温泉でいやすのもおすすめです。

天橋立へのアクセス

天橋立駅
京都丹後鉄道の天橋立駅
写真: Wei-Te Wong / Wikimedia Commons(CC BY-SA 2.0)

天橋立への玄関口は、京都丹後鉄道の天橋立駅です。駅から天橋立(廻旋橋)までは歩いて約5分です。

京都からJRと京都丹後鉄道の直通特急「はしだて」などで約2時間
大阪から高速バスで約2時間、または鉄道で京都・福知山経由
車で京都縦貫自動車道 宮津天橋立ICから約10分
天橋立駅から傘松公園路線バスで約25分、または観光船(約12分)+徒歩約5分

天橋立の北側と南側の移動には、観光船が便利です。天橋立桟橋から一の宮桟橋まで約12分で、片道大人800円です。松並木に沿って進む船の上からは、カモメを見ることもできます。

電車やバスの時刻は変わることがあるので、事前に最新の情報を確認してください。

おすすめモデルコース

天橋立の南と北をぐるっとめぐる、日帰りのモデルコースをご紹介します。

  • ① 10:00 天橋立駅に到着
  • ② 10:10 智恩寺にお参りし、智恵の餅を味わう
  • ③ 10:40 天橋立ビューランドで飛龍観と股のぞき
  • ④ 11:40 廻旋橋を渡り、松並木を歩く(または自転車)
  • ⑤ 12:40 北側に到着、元伊勢籠神社と眞名井神社にお参り
  • ⑥ 13:20 ランチ(海の幸)
  • ⑦ 14:20 ケーブルカーで傘松公園へ、昇龍観を楽しむ
  • ⑧ 15:20 観光船で天橋立桟橋へ戻る
  • ⑨ 16:00 智恵の湯で温泉
  • ⑩ 17:00 天橋立駅から帰路へ

1泊できるなら、2日目に伊根の舟屋へ足をのばすのもおすすめです。

天橋立を楽しむためのポイント

  • ① 歩きやすい靴で:松並木は約3.6kmあります。スニーカーで出かけましょう。
  • ② 天気をチェック:展望所からの景色は天気に左右されます。晴れた日がおすすめです。
  • ③ お得なチケットを活用:展望所や観光船のセット券を上手に使いましょう。
  • ④ 運休情報を確認:リフトやケーブルカーは点検で運休する日があります。
  • ⑤ 夏の暑さ・冬の寒さ対策:松並木には日かげもありますが、夏は水分補給を、冬は防寒をしっかりと。

よくある質問

天橋立は無料で見られますか?

天橋立の松並木の散策は自由で、無料です。展望所の天橋立ビューランド(大人1,000円)や、傘松公園のケーブルカー・リフト(大人往復800円)は有料です。

天橋立を歩いて渡るとどのくらいかかりますか?

全長約3.6kmで、歩いて片道約50分、自転車で約20分が目安です。車で通ることはできません。

「股のぞき」はどこでできますか?

天橋立ビューランドと傘松公園の両方の展望所でできます。傘松公園は股のぞき発祥の地として知られています。

飛龍観と昇龍観のちがいは?

飛龍観は南側の天橋立ビューランドから、昇龍観は北側の傘松公園から見た天橋立の景色です。見る方向によって、龍の姿がちがって見えます。

天橋立へは京都からどう行きますか?

京都駅から特急「はしだて」などで天橋立駅まで約2時間です。天橋立駅から天橋立までは徒歩約5分です。

天橋立と伊根の舟屋は一日でまわれますか?

天橋立から伊根まではバスで約1時間なので、一日でまわることもできます。ゆっくり楽しむなら1泊がおすすめです。

まとめ

天橋立は、海のまんなかに松並木がのびる、日本三景のひとつです。展望所から見下ろす飛龍観と昇龍観、さかさまの世界が楽しい股のぞき、潮風を感じながら歩く松並木、そして知恵の文殊さんや元伊勢の古社。神話と自然が織りなす景色に、きっと心をうばわれるはずです。

京都の中心部から少し足をのばして、「海の京都」の美しい景色にふれてみてください。

参考情報

※この記事の情報は執筆時点のものです。料金、営業時間などは変わることがありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。

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