地層大切断面

「千波地層断面」は伊豆大島の南西側、島一周道路沿いにある地層切断面。この地層切断面は、過去1万5000年以上の間に繰り返し発生した噴火の火山灰や軽石が積もり、現れたものです。 起伏に富み一見褶曲しているようですが、火山体斜面の尾根と谷の繰り返し地形を覆って降り積もった堆積物が斜面勾配と直角に切られて見せた断面となっています。 高さ30m、長さ800mにわたって続き、100層ほど積み重なった見事な縞模様は、まるでバームクーヘンのよう! 路面壁の一部分は約1万5000年から2万年以前の部分のものといわれています。 伊豆大島の噴火の歴史を物語る、貴重なスポットとなっています。写真を撮るなら晴れた日の午後がおすすめです!

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