城崎温泉街

城崎温泉 外湯めぐり
画像: Wikimedia Commons

城崎温泉街は、外湯めぐりと柳並木の散策を楽しみながら、竹野浜や城崎マリンワールドへもつなげやすい山陰の宿泊拠点です。

エリア兵庫県・城崎温泉
所要時間2時間〜1泊2日
旅行タイプ温泉と一緒に / 徒歩で行きやすい / 車なしOK / 雨の日も可

この場所の楽しみ方

城崎温泉の魅力は、宿の中だけで旅が完結しないことです。浴衣に着替えて外湯へ向かい、柳並木の川沿いを歩き、橋の上で少し立ち止まる。温泉に入る前後の時間そのものが観光になっていて、町を歩くほど旅の気分が深くなります。

初めてなら、明るい時間に一度温泉街を歩いて、駅、宿、外湯、川沿いの位置関係をつかんでおくのがおすすめです。夕食後にもう一度外へ出ると、昼とは違って灯りのついた温泉街が見られます。写真は柳並木、橋の周辺、外湯の建物、夜の川沿いが撮りやすいポイントです。

外湯めぐりは、全部を急いで回るより、町歩きの途中に数か所を選ぶくらいがちょうどいいです。湯上がりに休憩を挟みながら歩くと、城崎らしいゆったりした時間を味わえます。雨の日でも雰囲気が崩れにくいので、天気に左右されにくい温泉地としても案内しやすい場所です。

温泉地・宿泊と組み合わせるなら

城崎温泉は、日帰りよりも宿泊で魅力が出る温泉地です。到着日は外湯めぐりと温泉街散策を中心にし、翌日に竹野浜、玄武洞公園、城崎マリンワールドへ向かうと、温泉と山陰の海辺観光を自然に組み合わせられます。

チェックイン前に荷物を預けて町を歩き、夕食後に外湯をめぐり、翌朝にもう一度川沿いを散歩する。この流れにすると、移動を詰め込まなくても城崎らしい滞在になります。海を見たい旅行者には竹野浜、子連れや雨の日には城崎マリンワールド、短時間で景色を変えたい場合は玄武洞公園が合わせやすいです。

竹野浜へ行く場合は、チェックアウト後の半日観光にすると動きやすくなります。夏は海辺、春秋は散策、冬は温泉滞在を主役にするなど、季節で旅の重心を変えられるのも城崎の使いやすさです。

アクセスと回り方

城崎温泉駅から温泉街へは徒歩で移動しやすく、車なしでも楽しみやすいエリアです。外湯、飲食店、土産店、川沿いの散策路がコンパクトにまとまっているため、駅に着いてからの動き方を説明しやすいのが強みです。

ただし、宿の場所によっては駅から少し距離があったり、荷物を持って歩くには負担を感じたりする場合があります。到着直後は宿の送迎や荷物預かりを確認し、身軽になってから温泉街を歩くと快適です。

竹野浜や玄武洞公園まで行く場合は、列車、バス、タクシー、車のいずれかを旅程に合わせて選びます。高齢者や子連れは、宿から外湯までの距離、階段の有無、雨の日の歩きやすさを事前に確認しておくと安心です。

旅行前に確認したいこと

外湯の営業時間、休湯日、混雑しやすい時間帯、宿のチェックイン時間は必ず確認しておきたいポイントです。外湯ごとに休みや混み方が違うため、行きたい湯を先に決めておくと現地で迷いにくくなります。

冬や連休は宿泊客が増え、夕食後の時間帯に外湯が混みやすくなることがあります。静かに楽しみたい場合は、夕方前や翌朝の利用も候補に入れておくとよいです。

周辺観光へ行く場合は、列車やバスの本数も事前に見ておくと安心です。とくに竹野浜や玄武洞公園を公共交通で回る場合は、帰りの時間を先に決めてから滞在時間を調整すると、宿泊前後の予定が組みやすくなります。

地図で場所を見る

城崎温泉駅、外湯、宿泊エリア、竹野浜方面との位置関係を確認できます。

Googleマップで見る

上のリンクからGoogleマップで場所と行き方を確認できます。

関連観光カード

竹野浜
竹野浜 / Wikimedia Commons
城崎マリンワールド
城崎マリンワールド / Wikimedia Commons
玄武洞公園
玄武洞公園 / Wikimedia Commons

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