広島観光ガイド|空港交通・平和公園・宮島と一泊二日の回り方

初めて広島を訪れるなら、市内観光と宮島を一日ずつ回ると、移動にも見学にも余裕ができます。市内では平和記念公園や資料館、本通周辺へ。宮島では厳島神社周辺と商店街を中心に歩いてみましょう。一日で両方を回る場合は、弥山登山などを加えず、目的を絞るのがおすすめです。

繁體中文:廣島自由行攻略

広島・宮島に岡山・倉敷や瀬戸内の島を組み合わせるなら、瀬戸内旅行のモデルコースも参考にしてください。三日・五日・七日の行程を比べながら、泊まる都市と島へ渡る港を選べます。

広島空港から広島駅へ45~50分、バスセンターへ55分

広島空港から市内へはリムジンバスが便利です。広島駅新幹線口へ約45~50分、広島バスセンターへ約55分が目安で、道路の混雑によって変わります。到着後の手続きとバス待ちの時間は別に必要です。

駅周辺に泊まる人や翌日に新幹線を使う人は広島駅行き、紙屋町・本通周辺に泊まる人はバスセンター行きと宿までの距離を比べて選びましょう。帰りの便に乗る日は、バスの所要時間だけでなく、待ち時間と空港での手続きも含めて計画します。時刻表は広島空港公式サイトにあります。

広島駅から原爆ドーム前へは路面電車で約20分

広島駅から2号線の宮島口・西広島方面、または6号線の江波方面に乗り、「原爆ドーム前」で下車します。約20分が目安ですが、交通状況で変わります。電停から平和記念公園へも歩いて回れます。

原爆ドームと公園の散策に加え、平和記念資料館は展示を読む時間を別に取りましょう。子どもと訪れる場合は年齢に合わせ、見学後に休む時間もあると落ち着いて過ごせます。行き方は広島市の公式案内(英語)を参照しています。

広島市内の日帰りコース:平和公園、本通、夕食

  1. 午前:原爆ドーム、平和記念公園、資料館を見学。
  2. 昼:紙屋町・本通周辺で昼食。
  3. 午後:商店街や気になる展示施設へ。
  4. 夕方以降:広島のお好み焼きなどを楽しむ。

資料館をじっくり見たい人は、午後の予定を減らしてもよいでしょう。夕食は人気店の混雑も考え、翌朝早く出発する場合は遅くなりすぎないようにします。この順番は本記事のモデルコースで、見学の必須順序ではありません。

広島駅から宮島へ:JR約28分とフェリー約10分

JR山陽本線の岩国方面行きで宮島口駅まで約28分。駅から桟橋へ歩き、宮島行きフェリーに乗ると船程は約10分です。列車が島まで行くわけではなく、宮島口で列車から船へ乗り換えます。

合計38分だけで予定を組まず、徒歩移動、船待ち、混雑時の行列も考えましょう。広島駅から島に着くまで、まず一時間程度を目安にし、繁忙期は余裕を増やすと組みやすくなります。乗り場はJR宮島フェリーのアクセス案内、運航時刻は公式時刻表にあります。

宮島は半日で回れる?弥山まで行くなら一日を

半日なら厳島神社周辺、海沿い、表参道商店街を中心に回れます。潮の満ち引きで違う景色を見たい人、弥山へ登る人、ロープウエーを利用する人は、一日を使う予定にして各施設の営業も確認しましょう。

船着き場から神社などへの徒歩移動も必要です。大きな荷物は広島の宿に置いて出かけると歩きやすくなります。宮島の詳しい計画は宮島観光|潮汐・フェリー・弥山も参照できます。

一泊二日は市内と宮島を一日ずつ回る

一日目:広島に着いたら荷物を預け、平和公園や市内を回って夕食へ。二日目:JRとフェリーで宮島へ行き、午後から夕方に広島へ戻って荷物を受け取ります。到着が夜になるなら、二泊して市内と宮島に丸一日ずつ取る方が落ち着きます。

宮島観光後に飛行機で帰る場合は、船、JR、空港バスの三段階の移動があります。最終便だけに頼る予定を避け、遅延があっても間に合う時間を確保してください。

広島駅・市中心部・宮島、泊まる場所はどう選ぶ?

広島駅周辺は、新幹線やJRで宮島へ行く人、到着してすぐ荷物を預けたい人に便利です。宿が新幹線口側か路面電車側かで歩く道が変わるため、入口までの経路を見ておきましょう。

紙屋町・本通周辺は平和公園、夕食、買い物が中心の人に向いています。空港バスを使う場合はバスセンターまでの距離も比べます。宮島泊は島の朝夕を楽しめますが、船の時間に合わせた移動が必要です。

雨の日と周辺都市への旅行はどう組み合わせる?

雨の日は資料館や屋内施設、商店街で過ごす時間を増やせます。宮島では船着き場や屋外を歩くため、雨具と歩きやすい靴を用意しましょう。強風などで船が影響を受ける場合は、当日の運航情報を確認してください。

岡山・倉敷や松山まで足を延ばすなら、移動日を別に設けます。岡山・倉敷観光|電車・美観地区・日帰りコース、松山観光|松山城・道後温泉・空港交通も参考になります。以下の関連カードは繁体字の記事へ移動します。

広島のあとに岡山・倉敷、松江・出雲、山口へ足を延ばすなら、中国地方の三日・五日・七日モデルコースで泊まる街と移動日を比べられます。瀬戸内の島へ渡る旅とは交通が違うため、行きたい方面を先に選んでみてください。

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