高松観光ガイド|空港交通・栗林公園・直島と小豆島への行き方

高松を初めて訪れるなら、一日は栗林公園と市街地、もう一日は直島か小豆島に使うと回りやすくなります。高松駅は港に近く、瓦町は商店街に近い場所です。翌日に船に乗るか、市街地で食事や買い物を楽しむかで、便利な宿泊場所も変わります。

琴平への参拝も組み合わせるなら、香川観光の三日・四日モデルコースへ。高松・琴平・島を何日ずつ回るか、空港から琴平へ直接向かう方法も紹介しています。

繁體中文:高松自由行攻略

高松から島へ渡るだけでなく、岡山・倉敷や広島まで周遊するなら、瀬戸内旅行の三日・五日・七日モデルコースへ。都市と島に何日ずつ使うか、出発港や宿泊地を比べて計画できます。

直島と小豆島を別の日に回ったり、豊島も候補に入れたりするなら、瀬戸内の島巡りガイドで船と港を比べてみてください。高松に泊まる三日間のコース、島での宿泊、荷物の預け方も紹介しています。

高松空港から瓦町へ約30分、高松駅へ約45分

空港リムジンバスの所要時間は瓦町まで約30分、JR高松駅・フェリー乗り場まで約45分です。ただし、便によって停車先が違い、瓦町を経由しない便もあります。宿に近い停留所を通るか、乗車前に確かめましょう。

所要時間には到着後の手続き、バス待ち、ホテルへの徒歩移動は含まれていません。時刻と停留所は高松空港公式サイトで確認できます。

栗林公園の最寄り駅はJRとことでんで違う

JRを使う場合は「栗林公園北口」駅から徒歩約3分、ことでんを使う場合は「栗林公園」駅から徒歩約10分です。名前が似ていますが、別の場所にあります。経路を検索するときは駅名を省略しないようにしましょう。

園内を回る時間は別に必要です。初めてなら1時間半~2時間を目安に予定を組み、写真やお茶をゆっくり楽しみたい人は時間を足してみてください。これは本記事の提案です。開園時間と入口の位置は栗林公園公式案内を参照してください。

高松市内の一日コース:栗林公園、商店街、港

  1. 午前:栗林公園で庭園を散策。
  2. 昼:市街地へ戻り、うどんなどの昼食。
  3. 午後:瓦町や中央商店街周辺で買い物、カフェ巡り。
  4. 夕方:高松駅・港周辺へ。翌日船に乗るなら乗り場も確認。

うどん店には昼過ぎに営業を終える店もあります。目当ての店があるなら営業日と時間を調べ、庭園と食事の順番を調整しましょう。雨の日や小さな子どもと一緒の日は、港の散策を短くして市街地で休む時間を増やす方法もあります。

高松港は高松駅から徒歩約5分。航路ごとの乗り場を確認

JR高松駅から定期船の乗り場までは徒歩約5分が目安です。ただし、島ごとに乗り場が分かれています。「高松港」だけを目的地にせず、行く島、到着する港、船会社、乗り場を確認してから出かけましょう。

小豆島は土庄港や池田港など、行き先の港によって島内での移動が変わります。高松から直島への航路は宮浦港に到着します。地図は高松港の乗り場案内、航路は定期航路一覧を確認してください。

直島へはフェリー約50分、高速船約30分。美術館は予約時間に合わせる

高松港から直島の宮浦港まではフェリーで約50分、帰りは約60分です。高速旅客船は両方向約30分です。到着後も美術館などへ向かう徒歩やバスの時間が必要なので、船の到着時刻をそのまま入館時刻にしないようにしましょう。休館日や予約の要否を先に確認すると、船便を選びやすくなります。

直島だけで一日を使う予定にし、小豆島を同日に加えるのは避けると余裕ができます。帰りは最終便だけに頼らず、乗れる便を複数把握しておきましょう。小型高速旅客船とフェリーでは利用条件が異なるため、便の種類も確認が必要です。船とつつじ荘でのバス乗り換え、一日の回り方は直島観光ガイドで紹介しています。交通情報は直島町観光協会にもあります。

小豆島へは土庄・池田のどちらも約60分。島内交通を先に決める

高松から土庄港、池田港へのフェリーはそれぞれ約60分です。港の場所が違うため、行きたい施設や宿に合わせて航路を選びます。時刻表は土庄航路と池田航路を参照してください。

小豆島の日帰り観光では、少数の目的地に絞る方が組みやすくなります。港の選び方やバスの乗り方、潮汐に合わせた行程は小豆島観光ガイドにまとめています。オリーブ公園や寒霞渓などを巡る場合は、船だけでなく、到着した港からのバスやレンタカーも一緒に考えましょう。バス旅行なら往復の接続を確かめてから観光時間を決めます。

二泊三日のモデルコースと宿泊場所

一日目:高松に到着し、時間に応じて栗林公園や市街地へ。二日目:直島か小豆島のどちらかを訪れ、高松へ戻る。三日目:商店街や食事を楽しんでから空港へ。到着が遅い場合は栗林公園を三日目に回し、空港バスに間に合う時間を残しましょう。

高松駅・港周辺は朝の船やJR移動に便利です。瓦町・商店街周辺は食事や買い物を楽しみやすい場所です。「高松」と付くホテルが高松駅のすぐ近くとは限らないので、実際の徒歩経路を確認してください。島を日帰りするなら、同じ宿に連泊して荷物を置いていくと移動しやすくなります。

船が欠航した日は高松市内で過ごす

風や海況で船の運航が変わる場合があります。当日の船会社の案内を見て、欠航なら市街地の店や屋内で過ごす予定に切り替えましょう。飛行機に乗る日に島から戻る場合は、船の遅延・欠航に対応できる余裕が必要です。

周辺へ日数を増やすなら、下記の関連記事も参考になります。瀬戸内の広域・跳島ガイドは繁体字です。松山や他県の観光は市内の一日コースに詰め込まず、別の移動日を設けてください。

四国と本州を組み合わせる旅なら、岡山・倉敷の観光コースを別の日に。四国内を回る場合は松山・道後の回り方も参考になります。

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